何でも雑記
マイナンバー保険証利用は初回登録が必要 病院ごとに
今日、眼科の定期検診があったので、
そうだ! マイナンバーカード保険証を使ってみよう!
と思い立ちました。
すると、受け付け窓口で、
「カードリーダーにマイナンバーカードを入れて認証手続きをしてください」
と言われました。
リーダーには、カード表面を上にして入れたあと、照合手続きになるんですが、
カメラでの本人の顔と照合、またはパスワード入力が必要です。
そして、診察履歴を医療機関に公開していいか聞かれるので、それに答えれば手続きは完了です。
これらの手続きは、病院ごとに必要だと思うんですが、初回だけのようです。
血液など身体の状況とか、診療履歴とか、投薬履歴とか、
治療のための情報として有益なものが病院に共有されるようになります。
マイナンバー保険証の活用意義は大きいと感じます!
インフルエンザ急増! 歯磨きも効果的だそうです!
これからまさに忘年会シーズンということもあって人と会う機会も増えると思いますが、
対策はどうしたらいいのか?
忘年会など外に出る機会も増えると思いますが、まず手洗いが大事です。
次に入浴。
シャワーを浴びたりお風呂に入ったりすることでウイルスを洗い流すことが大切です。
そして歯磨きです。
口の中の歯周病菌が感染を防ぐ機能を低下させるので、
しっかり磨いて歯周病菌を減らすことが大切になってくるということです。
これから年末年始を迎えてイベントごとなどが増えてくるでしょう。
楽しく過ごすためにも、こういった対策をしていきましょう!
そうだ! ダイコンもニンジンも千切りにして炒めれば、たくさん食べられる!
ダイコンやニンジンを大量にいただいた時、どうやって料理すればいいのか迷っていました。
ニンジンの寒い時のものは、ジュースにすると甘いし味は濃厚だしとっても美味しい!
さて、ダイコンはどうしよう?
ダイコンおろしやダイコンの煮物だと、一度にたくさんは食べられません。
あ、でもダイコンおろしは自分ならたくさん食べてもいいかな!
で、ふと思い立ったのが、千切りにしてから鶏肉と一緒に油炒めする方法です。
千切りは包丁でやってたら大変なので、専用のスライサーを使います。
これを使うと、千切りが素早くどんどん出来ます!
そして、これは日本製のメーカー品(貝印)だったのに、食材が刃に詰まってしまってほぼ使えませんでした。
食材がもっと新鮮だとちゃんと切れたのかもしれません。
さて、ニンジンとダイコンを大量に千切りにしておきます。
オリーブ油で鶏もも肉を炒めて、そこに千切り根菜を加えて良く炒めます。
最後に減塩しょうゆをかけ回して、もう一炒めして出来上がりです!
いつもながらの全くのシンプルな料理ですが、野菜の旨味を充分に感じられるんです!
鶏肉もいい味を出してくれています。
これで、ダイコンもニンジンもすぐに大量に調理出来ますね!
AppleCarPlay は、ワイヤレスアダプターで繋げると超便利!
今度の車に装着されているカーオーディオは、AM、FMのラジオだけかと思っていたら、
USBケーブルやbluetoothで様々なプレーヤーと繋げることが出来て、そうすればCDやMP3等も再生できます。
まあ、これもそうだろうなぁと思っていました。
でiPhoneとは、USBケーブルやbluetoothで接続出来るとあったので、
カーオーディオのタッチディスプレイの操作で、iPhoneの機能は全て利用できるんだろうと早とちりしていました。
で、やってみると、そうではなくて、iPhoneのCarPlayというアプリを介して限定的な機能が利用出来るということがやっと分かってきました。
限定的と言っても、カーナビ、電話、ライン、AmazonMusic等が使え、運転中はこれで充分って感じなんですね!
ところが、このCarPlayの利用は、USBケーブルでカーオーディオとiPhoneを繋がなければならないんです。
車から降りる時、また乗る時は、このUSBケーブルの抜き差しが必要になる訳です。
カーオーディオのbluetoothで接続できるものと思っていたんですが、ダメでした!
残念だと思いながら調べていたら、やはり無線接続したいと考える人は少なくないはずですよね?!
ありましたよ!!
CarPlayワイヤレスアダプターといった名称のものです!
これをカーオーディオにUSBケーブルで繋ぎっ放しにしておくんです!
アダプターと言っても、内部でCPU処理しているようです。
ですから、内部のCPUのランクやメモリサイズ等の差で本体のグレードも各種あるようです。
自分が買ったのは、中級機で5000円くらいのものです。
とにかく、これは凄く便利です!!
カーナビのタイムラグも気にならないレベルだし、エンジンスタートしてカーオーディオと接続する時の待ち時間も気になりません!
当初、接続が切れたりと不安定なことがあったんですが、USBケーブルを交換したら全くの安定動作になりました!
ただ、iPhoneの充電だけはワイヤレスで常にやっておかないと電池切れになってしまいます。
充電対策までやっておけば、コンビニやパーキングエリア等でiPhoneをストレスフリーで持ち出せるし、
車に乗る時も、ワイヤレス充電器付きのホルダーにiPhoneポンと置くだけです!
ちなみにAndroid機では、AndroidAutoという同様の機能が用意されているので心配は要りません!
いりこの甘辛胡麻和えおやつ
福山のおば宅に行った時、鞆の浦のいりこの旨さに感激したんです!
カタクチイワシの旨さは世界中で認められているのではないかと思います。
アンチョビの缶詰は有名ですね。
いりこは、日本古来からの、カタクチイワシを煮て干したものです。
いりこの品質はピンキリですが、上質のものは唸るような味の食材なんですね!
いりこ出汁の汁ものとかラーメンとか話題になる時あるでしょう?
最近、おばから、鞆の浦で水揚げされた瀬戸内産の本場いりこを送ってもらったんです!
箱入りでかなり量があるので、日常的に食べれるものを何か作りたいと考えていました。
そうだ!
以前、カミさんが作ってくれた、いりことナッツの黒砂糖和えをマネしてみよう!
ネットで下調べもしました。
1)胡麻といりこを、胡麻油を敷いたフライパンで炒めます
2)黒砂糖の粉末をまぶしてさらに炒めます
3)減塩しょうゆをさっとかけ回して軽く炒めて、出来上がり!
うん!
なかなかイイです!
でも、胡麻と黒糖の甘味がいりこに絡んでないところが改善したい点かな?
カミさんに聞いてみたら、
「黒糖は水に溶かしておいて、それを最後にかけ回すんだよ!」と教えてくれました!
よし!
では、早速改良版を作ってみましょう!
出来ました!
色は良くないですが、とっても旨いんです!
おやつにいいんですよ。
どんどん食べちゃいます!
これは、是非ともお勧めしたいおやつになりました!
ロケットストーブ小改良(4)
焚口の温度が下がりにくくなるような工夫が必要だと思います。
常にストーブの傍で木の枝や幹などを投入し続ければ、高火力を維持出来るんです。
でも、可能なら1時間くらいはストーブから離れて他の作業をしたいんです。
現状は、長時間の高火力維持が難しいんです。
火口付近の、このレンガは、熾火が多少出来るかもしれないと置いてみたものです。
赤熱した燃え終わりの木が散らばらないようにする効果はあったようです。
また、長尺の木が燃えて焚口に入り込んでいく時に、木がスムーズに焚口に入っていくように、ガイドを設けました。
燃焼の安定した持続に関してはかなり良くなったと思うんですが、まだ扱いずらい感じなんです。
不完全燃焼したり、煙や臭いが大量に発生したりとかは全くないんですが、
ある程度の高火力を持続させるための手間をもう少し減らせないか、色々と試しています。
調子良く燃えている時の焚口はこんな感じです。
ロケットストーブ小改良(3)
ヒートライザーはあと9cmほど延長出来そうなので、12cm径の煙突を買ってきて、加工して取り付けました。
計算上は、煙突を変形させて角パイプのヒートライザーに被せられるはずでした。
でも、ちょっとの差ですが、煙突の方が小さかったんです。
変形させるだけでは被せることが出来ませんでした・・・
仕方なく、煙突に4か所切れ込みを入れて角パイプに強引に被せました。
すごく汚くてラフな工作なんですが・・・
これともう一つ、焚口下方にレンガを置き、断熱と蓄熱させるようにしました。
これが効果があったようです!
火を点けてしばらくすると、焚口付近の温度が充分に上がり、強い火勢で燃えるようになりました!
長い木材を差し込んでおいて、放置して燃やし続けることも出来るようになりました!
ただ、このレンガ設置の写真を撮ってないんです・・・
明日、さらに安定して燃焼してくれるのか観察してから、写真を添えて報告することにします。
スペアタイヤをテンパータイヤから通常タイヤに変更する
今度の車を良く観察していたら、スペアタイヤにはテンパータイヤ(緊急用タイヤ)が使われていました。
前の車もそうだったんですが、今の車はパンク等の時の対応として、
テンパータイヤに履き替えるか、パンク修理セットでパンクを直すか、というような対応になっているようです。
テンパータイヤは、通常時走行タイヤとサイズが違うので、短い距離とはいってもあまり履きたくないんですね。
前の車で、後輪がパンクした時、車載のテンパータイヤに履き替えたんですが、
テンパータイヤは駆動輪に装着しないよう指示が書いてあり、前輪タイヤを外して後輪に持っていき、前輪にテンパータイヤを装着したんです。
それを高速道路の路側帯で作業したので、生きた心地がしませんでした。
現実的にスペアタイヤを使うことはまずないと思うんですが、やはりイザという時のことは考えておくべきですね。
自分はテンパータイヤではなく、使用タイヤと同じサイズのタイヤをスペアにしておきたいんです。
昔の車はそうしていたんですけどね。
で、使用タイヤと同じサイズのタイヤを積めるのか、実際に装着してみました。
すると、ちょっと窮屈ですが、ハウジングにしっかりと収まってくれたんです!
ということで、13インチ幅4.0のスチールホイール、145/80R13夏タイヤをそれぞれ中古で取り寄せました。
(送料込みで総額約6000円)
ホイールへのタイヤ装着は自分でやりましたが、
この前のアルミホイールへの装着と違って、体重をかけただけではどうしてもビードをホイール内に落とし込めませんでした。
なので、タイヤレバーを使用して装着しました。
エアバルブは、古いままでもいいやと思っていたんですが、やっぱり気になって新品に交換することにしました。
エアバルブは通販で買うのが安くていいんですが、4個セットとかになっちゃうんです。
そこで、カー用品店の整備士の方に頭を下げて1個だけ売ってくれるよう交渉しました。
怪訝そうな顔されたけど、1個300円で売ってくれました!
エアバルブは、ホイールにビードを落とした直後までなら簡単に交換できるんです。
空気はガソリンスタンドで自分で入れましたが、前回同様エラーが何回も出たあと、ようやく280kPa圧の空気を入れられました!
あとは、車のハウジングに装着すれば完了です。
ほぼスッポリとはまり、固定も安定しています!
これで、緊急時も安心です。
ロケットストーブ小改良(2)
前回書いたように、火口周りが広範囲に高温になって、そこの温度がすぐには下がらないようにする工夫が必要です。
今回の1号機では、バーントンネルとヒートライザーは鉄製ですから、
熱が逃げやすく燃料供給が減るとすぐに温度が下がってしまいます。
そこで、まずは火口付近だけでも断熱処理をすることにしました。
前回は、小砂利をストーブ内に充填し、燃え方をずっと観察していたんですが、
燃焼部の周りを高温に保つには適当ではないようです。
次に試してみたのは、断熱材として、多孔質のパーライトを充填する方法です。
排気の流れを妨げないように、ステンレス金網を使ってパーライトが排気路を塞がないよう工夫しました。
でも、この状態では、明らかに排気の妨げになってしまっていて、燃焼の勢いが目に見えて悪くなってしまいました。
この次に試したのは、排気の流れはしっかりと確保した上で、火口付近はしっかりと断熱をしようという方法です。
ステンレス金網で仕切りを作った空間だけにパーライトを充填しました。
これで燃焼試験してみたんですが、火口の温度も上がり、しかも温度が下がりにくくなったようです!
熾火のような状態がある程度持続されるようになりました。
さらに改良したい部分があるんですが、明日、材料を揃えてからやってみようと思います。
韓国大統領の弾劾訴追案 可決される
韓国の国会は14日午後、
尹錫悦(ユンソンニョル)大統領に対する弾劾訴追案を可決した。
野党や無所属議員の賛成に加え、保守系の与党「国民の力」の一部議員が賛成票を投じた。
尹氏の大統領としての職務は停止され、当面の間、韓悳洙(ハンドクス)首相が権限を代行する。
180日以内に憲法裁判所が弾劾訴追の是非を判断する。
憲法裁が弾劾を認めれば、尹氏は罷免され、60日以内に大統領選が実施される。
尹氏が3日夜に宣布した「非常戒厳」を巡り、最大野党「共に民主党」など野党6党は「違憲」だと批判。
尹氏の弾劾を求める議案は7日、国会での投票に与党議員のほとんどが参加せず廃案となったが、野党側は12日に2回目の弾劾訴追案を提出していた。
捜査当局は、内乱などの容疑で尹氏の立件を目指している。
現職大統領には不訴追特権があるが、内乱罪は例外。
尹氏は12日、「弾劾しようが捜査しようが、私はこれに堂々と立ち向かう」と述べている。
韓国大統領に対する弾劾訴追は3例目。
ロケットストーブ今回の1号機 熱しやすく冷めやすい?
自作したロケットストーブですが、
いったん燃え出すと、火口の温度がかなり上がってくれるんです。
例えば、長い木材を立てておいて、これが燃え尽きるまでは燃焼が継続する!
当然こうなってくれると思っていたんですが、ダメなんです!
火が弱くなっていき、消えてしまうんです。
もちろん、ストーブの傍にいて、燃焼が継続するように小枝を追加投入したりすれば全部燃えてくれます。
また、栗のイガだと、すぐに燃え尽きてしまって10分も放置していられません。
これではちょっと手間がかかりすぎなんです。
火口周りが広範囲に高温になって、その温度がすぐには下がらないようにする工夫が必要だと思っています。
色々と考えている最中です。
深雪時等のタイヤチェーン用意
4輪駆動車で雪タイヤを履いていれば、ほとんどの雪道は大丈夫でしょう。
ところが、かなり深い深雪になるとこれでも動けなくなります。
とんでもない深雪だと、どうやってもダメですが、
降雪20cm~30cmの道をどうしても通らなければならない時はどうするか?
また、凍結した路面の坂道では?
駆動輪にチェーンを巻くんですね。
で、このチェーンを巻く作業ですが、本番が初めてだと絶対と言っていいほど上手くいきません!
ぜひぜひ、本番前の練習をやっておいて下さい!
自分は、ジャッキアップしてからチェーンを巻いています。
その上で、今日書いておきたかったことがあるんです。
それは、タイヤサイズに合わせてチェーンを買っても、タイヤに対してチェーンが大きいことがあるということです。
大きい時は、余ったチェーンを縛って留めるようなことが必要になります。
そこで、自分がやっているのは、
タイヤに合わせてチェーンを切り詰めて、タイヤにピッタリ合わせておくという方法です。
こうすると、チェーンに余裕がなくなるので、装着はちょっと難しくなります。
でも、走行した時の安定感がすごく良くなります。
先日、この冬用にも、タイヤにピッタリのチェーンを用意しておきました!
雪の中で、実際にこのチェーンを装着できるか、やっておかないとイザという時に使えません。
北国とかの、チェーン装着用の駐車場とかで練習しておくといいと思います!
新車エブリイワゴンターボCVTの実燃費
3日ほど前に、スノースタッドレスタイヤに履き替えました。
サイズは145/80R13で、前の車でも履いていた中古タイヤです。
サマータイヤより燃料を消費すると思うのですが、このタイヤで燃費を測定してみました。
車載の平均燃費計の値です。(ほぼ信用できるようです)
走行距離は約80km。
アップダウンはきつくはありませんが、そこそこある道です。
信号は市街地よりもかなり少ないです。
今回の運転では、アクセルを緩やかに踏んで、加速が急にならないように心掛けました。
(燃費を良くするためには、出だしの加速はやや強めの方がいいという説もある)
さらに、下り坂ではニュートラルポジション、エンジンブレーキを多用しています。
信号待ちなどの一時停止では、アイドリングストップ運転にしています。
途中休憩の暖を取る時のアイドリングは加算されて燃費は悪化します。
さて、結果ですが・・・
何と21.1km/L でした!
驚きです。
今まで乗っていたターボ5MTより4割燃費が向上しています!
タイヤが20mm幅狭でまた軽くなっているのと、そろりそろり運転の結果だと思います。
ただ、運転の仕方でこういう結果も出せるのがCVTの特徴だと、聞いた覚えがあるんです。
とにかくこれは有難い結果でした。
ロケットストーブ小改良(1)
今回作製したロケットストーブは、通常型のストーブと比べて発生熱量は多くはありません。
また、バーントンネル、ヒートライザーで燃料を燃やし切ってしまうので、
ストーブ本体が赤熱するようなことはありません。
こんな感じなので、運転中に「暑い!」という感じがしないんです。
でも、燃料の供給量はまだ増やせるので、発熱量はまだまだ上げられそうです。
さて、燃料を少しずつ燃やす時でも、発生した熱を最大限使いたいと思い、考えてみました。
他の方がやっているように、室内に横引き煙突を増設する方法があります。
ロケットストーブでは、ヒートライザーでの上昇気流が強いので、横引きをかなり伸ばせるんですね。
ただ、今観察している感じでは、煙突の温度はそれほど高くなさそうです。
そこで、手軽に出来る手として、排熱が煙突に流れていく経路がやや長くなるように、
煙突への出口手前にシールド板を入れました。
これは、この時計型ストーブに元々取り付けられていたものですが、取り外して運転していました。
また、ストーブの底面に小さめの玉石を15kgほど敷きつめました。
これは、蓄熱材として働くことになると思います。
燃料供給が減った時にも、それほど温度が下がらないようにする効果を期待しています。
もう一つは、天井付近に上がっていった熱を、扇風機のごく弱い風で下方に送るようにしました。
この扇風機の風は、煙突付近を流れるようにしました。
扇風機のACモーターの出力をコントロールするために、古いスライダックを持ち出してきました。
まだしばらくは観察期間ですね!
非常戒厳を出した大統領を弾劾する投票 投票さえ自分の意志で出来ないように映った・・・
本日夕刻、ユン・ソンニョル大統領の弾劾についての投票が開始された。
しかし、与党議員は投票の前に、何と退出してしまった!
国内で、軍隊までも動かすという、今の民主国家では信じられないような強権を発動した大統領。
このような人物を、弾劾するのか、しないのか?
こんな緊急事態に、与党であるか、野党であるか、は関係ないはず。
速やかにはっきりと、自分の意思を表すべきだし、そうしたいはずだと思うのに、
与党の議員たちは、何かに縛られているように見えた。
韓国のユン・ソンニョル大統領は3日夜、
来年の予算案に合意しない野党側の対応などを理由に、
一切の政治活動を禁じるなどした「非常戒厳」を宣言した。
これを受けて、韓国の国会が非常戒厳を解除するよう要求する決議案を可決すると、
ユン大統領は今朝早く再び会見して、閣議を通じて非常戒厳を解除すると発表し、
韓国メディアは、閣議が開かれて非常戒厳は解除されたと伝えた。
韓国の複数のメディアは、最大野党「共に民主党」など野党6党が
ユン・ソンニョル大統領の弾劾を求める議案を国会に提出したと伝えた。
韓国政治に詳しい神戸大学の木村幹教授によると、
戒厳について、
本来であれば、他国が攻めてきたなどの非常事態に使われるべきものだが、
ただ権力の強化に使われようとした。
大統領の心のうちは分からないが、自分の権力がおびやかされていると考えていたのだろう。
現在の状況から考えるとかなり時代錯誤で、周囲の人は誰もついてこなかった。
と分析しました。
また、ユン大統領が置かれていた状況について、
大統領の周囲はイエスマンばかりで、
大統領が信じたい話をするものばかりしかおらず、大統領が考えることが現実からかけ離れているのではないか
という見方も示しました。
ロケットストーブ煙突設置作業(2)
今日は煙突設置を終わらせて、ぜひ試し炊きをしたいと作業を始めました!
長めのハシゴがどうしても必要になるのですが、他にも必要な物が出てきそうです。
そこで、現時点で出来ることを先に済ませることにしました。
室内の煙突の足りない分を、サイズを合わせて切り出します。
ディスクグラインダーで切断します。
切断時、飛んでくる火の粉には注意して下さい。
保護メガネは必須です。
これでいいでしょう。
次は、室外への横引き、最後の縦引きとH型笠、そして固定です。
この縦引きの取り付けと固定ですが、すごく大変でした!
1人でやったんですが、2人でやった方が安全です。
さあ、いよいよ火入れです!
縦方向からイガや小枝を多めに入れておいて、点火は横方向からトーチバナーで数秒間あぶってやります。
、
ゴーゴー音を立てながら、気持ちいい勢いで燃えます!
燃焼が安定した時の煙はどうでしょうか?
煙の心配は、今のところ無さそうですね!
しばらく使いながら、様子を観察してみます。
まだ手直ししたいところもあり、少しずつ直していこうと思っています。
ロケットストーブ煙突設置作業(1)
まずは、煙突を通す壁をくり抜いて、メガネ石を設置します。
マルチツールを使って、まずこの手前の石こうボードを切り抜きます。
奥にサイディング(壁材)の裏側が見えています。
上部は胴縁だと思いますが、ここを切るのはちょっと怖いので、胴縁を避けてサイディングを切り抜くことにしました。
やはり、マルチツールで切り抜きます。
作成しておいたメガネ石と枠をはめ込みます。
本体へのペール缶の固定ですが、このように工夫しました。
足りない部材を買いにホームセンターまで往復したこともあり、暗くなってしまいました。
この後、ディスクグラインダーで煙突を加工したりするのは近所迷惑ですね・・・
残念ですが、この後の続きは明日やることにします!
大量の野菜を美味しく食べれます! 炒め野菜
寒い時期の葉野菜は本当に美味しいですよね!
野菜炒めにすれば、簡単だし大量の野菜を美味しく食べれますよ!
白菜と鶏もも肉
ブロッコリーとホウレン草と竹輪
冷蔵庫に肉が無かったんです・・・
竹輪ではちょっと役不足でしたね。
ホウレン草と小松菜と鶏もも肉
どれも、野菜の硬い部分と柔らかい部分は大雑把に分けておき、
肉を炒めた後に野菜の硬い部分を入れ、良く火を通しておきます。
味付けは、ほぼ減塩しょうゆだけです。
白菜炒めの時だけ、だし醤油を加えました。
薄い味付けだと、野菜の旨味が良く分かるんです!
ロケットストーブ煙突設置の準備 メガネ石を作る
ストーブの煙突は、壁又は屋根を通過させなければなりません。
その際に、煙突からの熱が壁に伝わらないようにする必要があります。
対策の一つとして、メガネ石と呼ばれる部材を使う手があります。
こんな感じのものです。
これが結構割高なので、自分で作ることにしました。
まず、SPFの1×4材で枠を作ります。
これはモルタル(パーライトモルタル)の型枠にもなるんですが、最終的にはメガネ石の外枠として使用します。
真ん中の煙突は、メガネ石中心の煙突を通す穴の型枠としています。
モルタルが硬化した後は、もちろん外します。
モルタルを硬化させるために、このまましばらく放置します。
ここ数日、夜の凍結や降雨の心配がないので、屋外で放置しています。
この工程が上手くいったら、次は、壁に穴を開ける作業をやります!
車中でのスマホの固定と充電
今度の車の運転席中央付近には、メーカーオプションのディスプレイを付けてもらいました。
バック時の後方を映すディスプレイとオーディオがセットになっています。
バックアイカメラは価値ある安全装備だと思って。
オーディオはAMとFMのラジオだけのごくシンプルなものです。
自分が惹かれたのは、スマホと連携が出来る機能なんです。
この機能に関しての知識は詳しくなく、スマホのタッチ画面がそのまま移せる機能だと思っていました。
納車後に色々といじってみて分かったんですが、
有線接続によりiPhoneだとCarplayと言うアプリが使えるようになるんですね!
これが非常に便利で、カーナビ、音楽再生、ハンズフリー電話、ライン、といったスマホの機能が使えるようになるんです!
ただ、Bluetooth接続も出来るのに、それだとCarplayは有効にならないんです・・・
でも、この有線接続は無線化する手があるようで(!)、今調べているところです!
ともかく、スマホを車中に固定して、充電も出来るようにしたいんですが、
利き手で操作が出来て、視界の邪魔にならず、本体が冷やせる場所を選びました。
そして、手帳カバーを付けたまま固定してワイヤレス充電も出来るようにしました。
有線接続するのならワイヤレス充電は要らないのでは?
と思いますが、いずれ無線化するので今後必要になるんです。
で、こういう感じにしてみました。
車のドリンクホルダーに固定するタイプは、非常にしっかりした固定になってくれます!
そして、コンビニのコーヒーを固定するホルダーは是非欲しいんです。
このスマホホルダーにはワイヤレス充電機能と、自動でスマホの固定と解除をする機能が付いています。
この機能の為の充電用ケーブルだけは、当然ですが無線化出来ません。
でも、スマホ本体へのケーブルは、いずれ無線化により無くせるので、これがものすごく便利になるということは分かってもらえると思います。
車の乗り降りの時、ストレスフリーになります!
この無線化についてはいずれ報告しますね。
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