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何でも雑記

地デジアンテナ設置し直し(2)

 地デジのアンテナを設置し直して、同時に出来るメンテナンスをやってしまいます。

今までのテレビのアンテナですが、

VHFやUHFのアンテナを1本のマストに固定し、出来るだけ高い位置に設置してあったと思います。

その時、マストは「馬」と呼ばれるこのような金属製の台に固定されていました。

 

そして、この馬に固定した長いポールは、3~4本のステー(針金)を張って屋根の上に固定するのが普通です。

 

最近は、地上波アナログ放送廃止でVHFアンテナは使われなくなり、地デジ用のUHFアンテナだけになりました。

そして、アンテナ本体の高さを稼ぐ必要は以前ほど無くなったようです。

ということで、地デジ用UHFアンテナを屋根の破風板に専用金具を使って取り付けることにしました。

馬もステーも不要になります。

現地の破風板は、アルミ板で補修されていたので、マーキングし、ポンチを打って下穴を開けておきます。

 

5ミリ径のステンレス皿ネジを使って、しっかりとネジ止めしました。

最初、電動ドライバを使ったんですが、ネジをなめてしまい失敗しました。

手回しでやり直し、特に最後の締め付けをしっかりと行いました。

また、同時にシリコンシーラントを下穴付近に注入してからネジ止めをしてあります。

 

ガッチリと固定出来たようです!

アンテナ線は、今まで存在していた「やってはいけない接続部分」を取り除き、

ダイレクトにアンテナ端子に接続しました。

アンテナを向ける方向ですが、ネットの地域情報を調べて東京スカイツリーに向けました。

方角の決定には、スマホのアプリ「アレドコ」を使いました。

最後にアンテナ線を、対候性結束バンドで固定処理しました。

 

 

 

アンテナがこの位置にあれば、今後のメンテナンスも容易になります!

また、テレビへの入力信号レベルは、全てのチャンネルで「高」となっていました!

アンテナ線の交換はしなかったんですが、これで当分の間はOKだと思います。

大量の落ち葉のかき集めはちょっとない重労働!

 栗の落ち葉のかき集めに2日間費やしましたが・・・

集めるところまではやっと終わりました!

この写真に写っているのは焼却前の残りですが、

今までの落ち葉全量はこれの3倍くらい?

でも・・・

焼却処理にストップがかかってしまいました。

イガと落ち葉と枯草の焼却

 昨年、ドラム缶をちょっと加工して、古家の庭の大量の栗のイガや落ち葉を燃やしました。

この焼却炉を改良できないか考えていました。

煙突を付けて、横にゴミ投入口を付けてはどうか?

今日、その工作をやろうか考えていたんですが、

昨年のやり方でも工夫すれば、煙や火の粉が出にくくなるのでは?

そう考えて、とにかく燃やしてみることにしました。

今日はこの時期にしては風がほとんど無く、燃やすのには好都合です!

やはり灰はちょっと舞いますが、今日は火の粉も散らず調子良く燃えてくれました!

大量の栗のイガと落ち葉、それに雑草を積んでおいて出来たこれも大量の枯草です。

 

これらが驚くほど少量になります。

出来た灰は畑のいい肥料になるでしょう。

明日、残り3割ほどを燃やしてしまおうと思います!

日本 優勝候補スペインを破る!!

 今朝もコータ散歩のために4時に起きました。

そう言えば、昨日1年生の男子が

「4時に起きてスペイン戦観ますっ!!」

って言ってたっけ。

すぐテレビつけたけど、なぜか昨日までやっていたNHKで放映していませんでした。

優勝候補スペインの試合だから、NHKに放映権無かったのかも。

散歩から帰ってきたら、ニュース途中経過で0-1でリードされてるとの一報。

朝ごはん食べていたら、「ピロロ!ピロロ!」とニュース速報。

また地震かな? と思いきや

スペインに2-1で逆転勝利!!

決勝トーナメント進出決定!

 

すごい!!

やりましたね!

強豪スペインに逆転勝利というプレゼント!

朝一番で日本中に届けてくれたんです!!

地デジアンテナを設置し直してアンテナ線も新調したい(1)

 地デジで使われている電波の周波数帯は、500MHz~800MHzあたりです。

これを受信するアンテナですが、

周りに障害物が無ければ、それほど高い位置に設置しなくてもいいんじゃないかと思っています。

アナログ波の受信だったら、出来るだけ高いところにアンテナを上げたかったのですが。

屋根馬とステーを使った固定はやめて、壁面設置の金具を使ってシンプルに設置しようと考えています。

 

 

これの方がメンテナンスもしやすく、屋根上の邪魔にもならずスッキリするからです。

そして、その際にアンテナ線も新しく引き直したいんです。

現在、この「やってはいけない接続」のままになっているので・・・! 

棟瓦とその下が・・・(1)

 軒天の修理で屋根に上がったんですが、

そのついでに、分かる範囲で家の見えるところを点検してみました。

そう言えば、雨漏り修理の時に「ぐし」を直したとか聞いたことを思い出しました。

「ぐし」とは棟のことで、屋根のてっぺんの部分です。

この棟付近の防水に、最近は南蛮漆喰を使うらしいことも教わりました。

棟とその周りを観察してみましょう。

古家の台所付近の屋根の棟です。

本来、この棟瓦は、鉄線等を張って固定するようなんですが・・・

 

この状態だと、棟は簡単に外れるのでは・・・?

 

やっぱりそうでした!

でも、この状態は・・・

棟瓦の下の土も無くなっていますし、棟瓦は置いてあるだけですから不安定です!

この棟瓦がずれてしまえば、即雨漏りですね!

ここを何とかしたいと思っています!

屋根に上がって補修するので、北風が強くなる前に何とかしたいですね。

軒天の補修(3)

 軒天に貼ろうとしていたケイカル板は、ホームセンター資材館にありました。

定尺(910ミリ × 1820ミリ)の5ミリ厚のものが800円くらい。

 

普通の乗用車だと載せられないので、そんな時はトラックを借りるといいですよ。

軽トラでも載せられますし、ホームセンターで無料で貸し出してくれるはずです。

さて、この板から現場のサイズ 555ミリ × 905ミリを切り出します。

薄いケイカル板なら、石膏ボードと同様にカッターで切れ込みを入れて、切れ込みに沿って折ればいいようです。

 

もう一辺は、5ミリ分カッターラインに沿って、ペンチで挟んで少しずつ折っていきました。

 

切断面は、石膏ボードを削った時に使ったやすりで仕上げましたが、

サイズを現場に合わせるために、現場で何回もこのやすりで板を削りました。

 

さて、ケイカル板をネジ止めするための桟木も必要です。

 

20ミリ角のホワイトウッドでケイカル板の受けを張ったんですが、あとで後悔しました。

これだと、ケイカル板の端をネジ止めすることになり、強度的に良くありません。

結局、シリコンシーラントをここに塗り、ネジ止めも併せてケイカル板を固定しました。

ネジ止めは、念のためフレア付きのステンレスビスを使いました。

 

 

何とか貼り終えました!

あとは、対候性を高めるために塗装が必要です。

さて、軒天の他の古い部分はどうするか?

同じようにケイカル板で貼り直してしまおうか? 

それとも、このまま一緒に塗装して終わりにするか?

軒天の補修(2)

 現地古家の軒天ですが、こうなっていました。

 

この壊れ方は、嫌な感じです。

瓦屋根からの漏水による部材の劣化?

または、屋根裏に出入りしていた野生動物が食い破って出来た穴?

今現在、何かが出入りしているかどうかまでは分かりませんでしたが、

この破れ方からして、動物の出入りはあったんでしょう!

 

とにかく、ここを急いで補修する必要があります。

ネットで色々と調べてから、実際自分で作業出来るのかも考えました。

ここは、幸い別棟のトタン屋根が真下にあるので、

不安定ながら何とかこのトタン屋根を足場に出来そうです!

 

では、まずは、この軒天の建築当時の材料だった薄ベニア板を取り除きます。

 

 

少し浸みのようなものが見えますが、屋根の軒先からの浸水ではなさそうでした。

 

 

傷んでいた軒天を外して、屋根裏の内部を見てみましたが、

鳥の巣や羽根、ネズミの糞、虫などは発見されず、とりあえずこの件は一安心。

では、軒天に新しい部材を貼る作業に入ります。

ベニア板ではなく、ケイカル(ケイ酸カルシウム)板を貼ることにしました。

ここを出来るだけ早くふさぎたいのですが、

まずは、ホームセンターでケイカル板を買ってこないと!

軒天の補修(1)

 家の下から屋根の張り出したところを見上げてみると、

こうなっちゃっているのを良く見かけませんか?

 

さて、家のこの部分は何と呼ばれているのか。

「けらば」だったかなぁ?

調べてみました。

 

あれ?

違うかも

 

軒天ですね!

軒裏などとも呼ばれているようです。

ここは、薄いラワン合板で作ってあることが多いようです。

また、ケイカル板を使うこともあるようです。

そして、軒天には日が当たりにくいので、明るい白で塗装されていることが多いです。

ケイカル板は、湿気に強く耐火性にも優れていて腐食もしにくい素材です。

白のケイカル板はホームセンターで安価に購入できることもあり、これを使ってみることにしました。

あと重要なのは、軒天を修理するための安全な足場を作った上で作業することですね。

赤木雅子さん 控訴にためらいなし 判決前日の憂鬱気分を振り払った一本の電話

 赤木雅子さんは憂鬱だった。

真実を知るため、国と、改ざんを決定づけた当時の財務省理財局長、佐川宣寿氏を相手に裁判を起こした。

国は相手の請求を丸呑みする認諾という手段で裁判から逃げたが、

佐川氏との裁判が続いていた。

しかし、雅子さんはどこかで醒めていた。

「だってもう結論は見えてるじゃないの・・・」  

結論、すなわち、判決で訴えが認められることはないし、

一番の願いだった真相解明がかなうこともない。

それは半年前からわかっている。

雅子さんが裁判で求めていた、佐川氏をはじめ財務官僚らの法廷での証言。

新たな真実に迫るチャンスだったが、

5月の弁論で裁判長から退けられてしまったから。

その瞬間、雅子さんの敗訴は決まったようなものだ。  

しかし、それを言っては身もふたもない。

でも実際は何の期待も持てないまま判決の日が近づいてくる。

だいたいマスコミの記者は普段あまり関心を示さないのに、

大きな節目が近づいてくると騒ぎがちだ。

雅子さんの気分は沈んでいった。  

それを振り払ってくれたのが、判決前日の一本の電話だった。

TBS「報道特集」の金平茂紀さん。

裁判の途中もずっと雅子さんのことを気にかけて、折に触れ番組で取り上げてくれた。

判決直前のマスコミの大騒ぎを雅子さんが愚痴ると、金平さんは笑い飛ばした。

「それでいいんだよ。

裁判が終わったら、その先は誰も関心を持たなくなるよ。

だからこの際、マスコミに大騒ぎして大きく取り上げてもらって、

世間の関心をひきつけた方がいいんだ。

次につながるからね」  

なるほど、それもそうだ。

雅子さんはスッキリした。  

そして迎えた11月25日、判決当日の朝。

雅子さんはビシッとスーツ姿で身を引き締めた。

首には夫が使っていたマフラー。

巻いていると夫が一緒にいてくれる気がする。

 

 判決は予想通り「請求を棄却する」。

雅子さんの訴えはすべて退けられた。

国家公務員が職務上行った行為は国が賠償責任を負い、

公務員個人に賠償を求められないという、最高裁判例通りの判断だ。  

だがそれは想定の範囲内。

判決で雅子さんが最も感じたこと。

それは

「佐川さんは法律に守られているけど、夫は守ってもらえなかった」

ということ。

これじゃあ同じことが繰り返されてしまう。

それを防ぐためにも真実を知ることが大切なのに。

だから控訴にためらいはなかった。

実は前日まで迷いに迷っていたが、もう吹っ切れた。  

それより引っかかったのは、法廷の被告席に誰もいなかったこと。

佐川氏本人だけでなく代理人の弁護士もいない。

これには満席の傍聴席から「おかしいんじゃないの」と声が上がった。  

法廷に駆けつけていた金平さんは、判決後のインタビューでその点を尋ねた。

すると雅子さんは、

「判決を聞く価値がないと思ってるみたいですよね。

残念だし、きちんと聞いてほしかったと思います」  

そもそも佐川氏がきちんと真相を説明して謝罪してくれたら、

雅子さんが裁判を起こすこともなかったし、控訴する必要もない。

でも佐川氏はついに一度も法廷に来なかった。  

雅子さんは9月に

佐川氏らを新たに虚偽公文書作成罪で東京地検特捜部に告発状を提出している。

「佐川さんは刑事罰を受けるべきだと夫は手記に書き遺しました。

検察には告発を受理して取り調べを進めてほしいと思います」  

 

控訴により法廷での闘いはさらに続くことになる。

これからどうなるのか? 

金平さんは語った。

「外形的状況が変わらないと、同じ結論にしかならないよ」  

世の中の状況に大きな変化が起きるだろうか?

「意外と変わることがあるんだよね」

 

 金平さんの取材成果は、26日午後5時半からTBS「報道特集」で放送される。

この番組で赤木雅子さんは、顔は出さない形で生出演する。

雅子さんがテレビでスタジオ生出演するのは、これが初めてだ。

 

佐川理財局長の賠償責任認めず

 

 11月25日、

赤木俊夫さんの妻・雅子さんが、

元理財局長・佐川宣寿氏に対して損害賠償を求めていた裁判について、大阪地裁は、

佐川氏が改ざんの方向性を決定付け、

財務省が組織的に改ざんを行ったと認めました。

その一方で、佐川氏個人の賠償責任を否定し、

雅子さんの訴えを棄却しました。

 

(雅子さんの代理人・松丸正弁護士)

 国家権力の壁にぶちあたった。

そんな感じがする。

高い壁でした。

抵抗したとはいえ自殺していて、

改ざんの指示は明白で違法です。

法令と上司の命令、この矛盾の中で抵抗した。

指示した人間は何も責任が問われないのは、許せない結論。

控訴は当然。

力をつくして高い壁にぶつかっていく。

まもなく判決が下される 

 近畿財務局の職員だった赤木俊夫さんの妻の雅子さんは、

国と当時の佐川宣寿理財局長に対して損害賠償を求めて提訴しましたが、

国側は去年12月に「賠償金全額を支払う」と伝えて、一方的に裁判を終わらせました。

残る佐川氏との裁判では、

雅子さん側は1650万円の賠償を求めていて、

これまでの裁判で

「改ざん指示は極めて悪質で個人の責任を認めるべき」と主張。

一方、佐川氏側は

「個人ではなく国に賠償責任がある」として訴えを退けるよう求め、

佐川氏本人が法廷に姿を現すこともありませんでした。

 

森友学園めぐる公文書改ざん問題の裁判 明日判決

 学校法人森友学園をめぐる財務省の公文書改ざん問題で、

改ざんを強いられて自殺した赤木俊夫さんの妻が起こした裁判の判決ですが、

明日25日に言い渡されます。

当時の理財局長だった佐川宣寿氏に損害賠償を求めた裁判です。

近畿財務局の職員だった赤木俊夫さんは、

森友学園との土地取引をめぐる文書改ざんを指示され、

2018年に自殺しました。

妻の雅子さんは2020年、

俊夫さんが自殺した経緯や具体的な改ざんの指示を明らかにするため、

国と佐川宣寿・元理財局長に損害賠償を求めて大阪地裁に提訴しました。

しかし国は2021年12月、

雅子さん側の請求を受け入れることで訴訟を終結させる「認諾」の手続きをとり、

佐川氏への請求だけが残ることになってしまいました。

今年4月には、佐川氏ら財務省幹部5人の尋問を実施するよう裁判所に求めましたが、

認められませんでした。

雅子さんは結審の日、

「改ざん後に夫はうつ病を発症し、毎日が地獄のような日々でした。

私は真実が知りたいです」と訴えました。

一方、佐川氏は国家公務員が職務の中で損害を与えた場合、

公務員個人が責任を負わないという判例を根拠にして、

訴えを退けるよう求めています。

公文書改ざんと夫の死の真相を明らかにしようと、

雅子さんが法廷で闘い続けて2年半あまりになります。

判決は、明日の午後2時に言い渡されます。

 

しかし、提出された文書は黒塗りだらけだった。

肝心な部分も黒塗り。

 

 

真相が明らかになるよう、強く願います!

佐川氏はもちろん、佐川氏に指示を出させた裏の力もあったはず。

この事件が闇に埋もれてしまってはいけない!!

 

 

でも、残念ながら、今こんな風になりかかっているように感じる。

だめだ!

人の命が失われているんです!

文字通り、命がけの訴えを無駄にしてはいけない!

根太貼りフローリング(4) 素人の技術では応用が効かない・・・

 断熱材と根太の高さの差を無くすには、

断熱材を削って高さを下げるか、根太に何か挟んで高さを上げるかです。

水平を出すために、根太の高さを箇所箇所で任意の高さに調整することがあります。

こんな時は、根太の何か所かの下に薄い木材を入れてかさ上げします。

よし、この手で行こう!

通常、根太の下は大引きで、大引きの幅は110ミリほどです。

ということで、450ミリおきに110ミリ幅の板で根太をかさ上げしようと考え、

5.5ミリ厚ラワン合板を、丸ノコで45 × 110のサイズに切り出しました。

 

ところが・・・

両サイドを断熱材でキツキツに押されている根太は簡単に外れません。

しかも、固定していた90ミリのコーススレッドも、外す時に折れてしまったり!

これじゃダメだと、この手はやむなく中止・・・

5.5ミリ合板を、根太の上に固定することに変更しました。

つまり、断熱材から見て根太上面が凹んでいるので、ここを合板で埋めることになる訳です。

そして、こうするのなら、根太の上面は余さず合板で埋めなければなりません。

やっとここまで来たんですが、いいやり方とは言えませんよね・・・

 

この合板は、根太に接着すべきだと思うんですが、

接着してしまうと、根太を固定しているコーススレッドが隠れてしまい、

やり直したり、解体したりする時に大変です!

合板を接着しないまま、この上からフローリング材を固定しても大丈夫なのか・・・?

床鳴りの原因とかになるのではないか・・・?

登山部山行 高水三山

 土曜日は天候に恵まれました!

奥多摩の高水山、岩茸石山、惣岳山を登りました。

高水山直下にある常福院

 

高水山山頂

 

まだ北風もなく、岩茸石山山頂での昼食の時間に癒されました!

 

大切に祀ってある水場でした。

冬場は神様も眠られているのでしょう。

 

惣岳山からは、標高を下げ、御嶽駅に向かいます。

 

前回の三頭山よりもきれいな紅葉に出逢えたようです。

我々の対空システムの一部の残骸で犠牲者が出たなら、私たちは謝らなければならない ゼレンスキー大統領

「ウクライナも現場に行くべきだ。

その権利は我々にはある。

私たちは公平でありたい。

もし発見された破片が、我々の対空システムの一部だというなら、

証拠が見たい。

もしその残骸で犠牲者が出たのなら、

私たちは謝らなければならない」

ゼレンスキー大統領はこのように述べました。

 

 自分は、この発言が出てきて、凄く嬉しく思いました!

ゼレンスキー大統領が「ウクライナのミサイルではない」

と早い段階から言っていたのは、

ウクライナ軍からの報告に基づいています。

命を張って最前線を守っているウクライナ軍の報告を、

大統領は何より信じてやらなければならないはずです!

「理由なく突っ張って、加害者であっても謝罪もしない」

というのであれば、一気に国際的な立場まで悪くなってしまう。

そんなことくらい、誰だって分かることじゃないですか!!

 

事実はまだハッキリと分かっていないんだと思います。

ミサイルにはシリアルナンバーが刻印してあり、

それが見つかれば、はっきりした証拠となるようです!

 

もし、ウクライナ側の迎撃ミサイルによる被害であることがはっきりしたら、

ゼレンスキー大統領は、心からお詫びを述べると思います!

寒くても蚊! チカイエカかな?

 11月になっても蚊に刺されることは何回も経験しています。

昨年も家で刺されました。

職場だと、コンピュータルームなどの温かい部屋に夏の蚊が生き残ってるんだろうと思っていました。

足元にコンピュータ本体が置いてあると、そこが温かいからでしょう。

足を良く刺されたんです。

 

で、一昨日の夜も寝床で例の羽音が聞こえてきたので、

慌てて電気蚊取りを引っぱり出してきて、スイッチを入れました!

あ、薬液が切れてないか確認はしましたよ。

 

スイッチを入れて5分も待てば充分と思って、また布団にもぐって明かり消しました。

ところが・・・

また耳元で羽音が!

しばらくは眠れずに格闘しました。

結局やっつけられませんでしたが、薄めの体色の蚊でした。

チカイエカという種類みたいです。

 

このチカイエカ、越冬もするらしく、1年中活動してるんだそうです!

ということで、なかなか丈夫でしぶといのかもしれません。

気を付けて下さい!

洗濯機の故障

 自宅の洗濯機が不調になりました!

 

「あれー? これ買って何年経つっけ?」

「もう10年くらい使ってるんじゃないの?」

いや! 10年なんて経ってないよ~

この洗濯機は自分で買ってきて設置したので、記録が残っているはず。

調べたら、何と3年しか経ってない!

何といういい加減な記憶!

 

買い替えの時は、大蔵省のOKが出ないと絶対にダメでしょう?

ですから、こんな時のように大蔵省がぼんやりしてる時は、

「10年も経ってるから買い替えなくちゃダメだよ!」

って言えば、即、買い替え、支払いOKですよね!

おまけに洗濯が滞るなんて、女性には1日たりとも許せないでしょうから。(笑)

 

しかし、10年経っていようが、まずは修理を試みます!

出ているエラーコードですが、調べても出てこないんです・・・

こんな表示なんです。

[  ] 

これ、エラーコードじゃないのかも。

この表示と共に、かなり大きな「カチッ!カチッ!・・・」という連続音もしています。

不調が分かった今朝6時ごろから、ずっとこのことを考え続けているんですが、

ちょっとヒントらしいことが頭に浮かんできました。

今日帰宅したら色々と試してみようと思っています!

バンクシー 渦中のウクライナで!!

 

 バンクシーが11日、

作品の写真とともに「ボロディアンカ、ウクライナ」と投稿した。

 

集合住宅だったとみられる建物の周囲には、

ガラス片や鍋のふたなどの生活用品が散乱したままの状態だった。

損傷した建物の壁に、手を突き倒立する体操選手のような人物が描かれた。

その近くには、小さな男の子が柔道で大きな相手を投げ飛ばすような壁画も。

 

見に来た男性は

「バンクシーの絵だと思う。

ウクライナとロシアの戦闘を表していて、

小さな男の子がウクライナで、相手がプーチンだ」

と話した。