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何でも雑記

土間に床を立ち上げたい

 古家の土間を板張りの床に変えたいと考えています。

キッチンからそのまま素足で降りれるようになりますし、床からの冷えについても対策しようと思います。

一般的な床の基本構造は以下のようです。

 

 

束石と床束の代わりになる、鋼製の束やプラ木レンといったものもあります。

 

 

大引きの上の根太を省いて、分厚い合板を張る根太レス工法というやり方もあります。

自分が今考えているのは、

プラ木レン、大引き、根太、と組んでいき、

根太の上に18ミリほどの針葉樹合板を張ります。

そして、針葉樹合板の表面をサンダーがけして、そのまま仕上げてしまうという手です!

さあ、上手くいくかどうか・・・?

この怪しいメール すぐには見抜けなかった

以下、文中のリンクは全て無効になっていますので、ご安心ください。

(画像に変換してあります)

 

 Amazon から来たと思わせる、このメールの内容

すぐには対処できませんでした。

自分の古いメールアドレスに届けられたものです。

赤地の警告文が添えられていたので、怪しいとは思ったんです。

 

 

差し出し人のメールアドレスは、テレビ朝日のテレビショッピング通販サイトらしきものですね。

これも怪しい。

でも、昔使っていた Amazon の古いアカウントも持っていたので、他人のなりすましはあり得ると思ったんです。

そして、この注文が、なりすましの他人によるものなら、「こちらで対処しなければならない」と思わせる文面です。

お急ぎ便で、明日6/9(金)に見知らぬ誰かに届けられることになっています。

ですから、

「この注文をキャンセルする」ボタンを早く押さないと、

代金が引き落とされちゃう!

と思わせるように出来ているでしょう?

(画像に変換してあり、ボタンは機能しませんので、押してもリンク先には飛びません)

 

 

さて、怪しいのですが、このまま放っておくのも不安です。

どうやって確認しようか、しばらく考えました。

 

そうですね!

まずは、自分の古いAmazonのアカウントがまだ存在しているのか?

そして、そのアカウントから見知らぬ注文がされていないか調べればいいんですよね! 

 

で、調べてみたら、自分の古いアカウントはまだ存在していました。

使っていなかったので、ログインに手間取りましたが、何とかログインまでこぎつけて、

すぐにパスワードを変更しました。

そして、クレジットカード等からの支払いが無効になっていることも確認。

また、見知らぬ注文の履歴がないかも調べました。

ここまできて、やっとこのアカウントが不正利用されていなかったことが分かりました!

つまり、今回の怪しいメールはサギメールだった訳です。

 

このように、利用者をだまそうとするメールや仕組みは、どんどん内容や手口が変わってきます!

引っかからないようにするために必要なのは、

 ① 何か変だ! 怪しい! という直感

 ② その時点でのサギやだましの手口の情報を得るようにしておく

 ③ 具体的に怪しいケースに遭遇したら、落ち着いて調べてみる

といったところだと思います。

皆さんも、充分にお気を付け下さい!!

カミさんの定期診察 宇都宮

 カミさんが手術の時からずっとお世話になっている病院ですが、宇都宮にあるんです。

手術は、「宇都宮脳脊髄センター」で受けました。

 

その病院を立ち上げた先生が、さらに「宇都宮シンフォニー病院」を宇都宮駅前に新しく立ち上げたのです。

その病院に半年毎に診察を受けに通っています。

 

今日その受診日だったんですが、職場を11時に切り上げて、高速道を使ってカミさんを連れて行きました。

ついさっき帰ってきたんですが、ホッとして、疲れがどっと出てしまいました。(笑)

関東甲信も梅雨入りか 週後半は再び広く雨が強まるおそれも

<この先1週間のポイント>

・今週は関東甲信も梅雨入りか

・週後半は強雨や大雨のおそれも

・気温は比較的高めで蒸し暑い

 

まだ梅雨入りの発表が無い関東甲信地方では、明日7日(水)に晴れ間が出る予想なので、

8日(木)~9日(金)に天気が崩れるタイミングで梅雨入りする可能性が高いとみられます。

 

現時点では低気圧の進むコースに不確実性があり、

北寄りのコースを通った場合は、日本海側から太平洋側の広範囲で、

南寄りのコースを通った場合は、太平洋側を中心に雨量がまとまるとみられます。

こまめに最新情報をご確認ください。

 

この先は、比較的気温は高めの日が多く、晴れる日は30℃近くまで気温の上がるところがあります。

雨の降る日でも気温はそれほど下がらず、昼間は蒸し暑く感じられそうです。

まだ、体が暑さになれていない時期ですので、長時間外で過ごす場合は熱中症対策を行うようにしてください。

草むしりではなく、草刈りをやってみる

 この時期、広範囲の草むしりはとても大変ですね!

しかも、根詰めてやっと終わらせても、シーズン中雑草はまた次々に生えてきます!

草むしりについて調べてみると、ビックリする情報も見つかります。

それは、草むしり(草抜き)にもデメリットがあるということです!

雑草を根こそぎ抜くと、抜いたところの土が締まって固くなってしまうそうです。

固くなってしまった土は、花木や野菜にいい環境では無くなり、固い土に生える雑草だけ生えることになってしまうんだそうです!

草刈りより草むしりの方がいいに決まってるよ、と思い込んでいたんですが、

必ずしもそうでは無さそうなんですね!

まあ、ケースバイケースで、どちらかの方法だけで解決とはならないようなんですが、

草刈りも一度は試してみたいと思うようになりました。

 

そこで、ちょっと勉強してからホームセンターに行ってみました。

色々なモデルを数十分観察したり手に取ってみたり。

そして、草刈りが盛んに行われている地域の店なら、詳しい店員さんがいらっしゃるはずなんです!

ということで、自分も機種選びのアドバイスを店員さんにお願いしてみました。

こちらが下調べしていることが店員さんに伝わると、

細かいところまで詳しく話してくれるようになりました!

 

草刈り機は、大きく分けて、次の2種

・通常見かけるガソリンエンジン式のもの

・音の静かな電動モーター式のもの

また、モーター式は、家庭のAC100Vコード式のものと、バッテリー式のものがあります。

 

刈刃は次の3種

・金属製のもの

・プラスチック製のもの

・ナイロンコードが回転して刃の役目をするもの

 

定評あるメーカーは、

・マキタ(動力モーターに定評あり)

・京セラ(旧リョービ)

・工進(農機具専用メーカー)

・その他

 

ある程度ラフな使い方なりそうですので、頑丈で、定評のあるものを選びたかったのです。

また、カミさんにも使えそうなものであればなおいいと思っていました。

 

そして選んだのは、「工進SGR-1820」です。

 

 

バッテリーを取り換えながら、1時間ほど使ってみました。

雑草の生い茂った地では、気持ちいいくらい楽に草刈りが出来ます!

草刈りしたあとの地面の写真が欲しかった・・・

次回レポートしますね!

台風一過のアジサイ

 上州、古家の庭の一角にあるアジサイです!

この元気いっぱいなアジサイの生命力を伝えたいと、何枚も写真を撮りましたが、

上手くいきません!

どうしたらいい写真が撮れるんでしょう?

 

ぜひ一度試してみて! 素材の味に感動しますよ

 葉野菜と肉を炒めてるだけなんですが、

色んな葉野菜が使えると思います。

今の時期自分が気に入ってるのは、レタスと豚肉です。

下の写真の量を一気に炒めちゃいます!

 

レタス1玉(おつとめ品)50円

ニラ2羽80円

トマト1個(おつとめ品)20円くらい

国産豚肉小間切れ150g 250円くらい

野菜の産地なら、おつとめ品の中にも鮮度のいいものがあるんです。

上の写真は、これら全部を洗って切ってあります。

フライパンを熱して、オリーブ油を多めに入れ、豚肉から炒めます。

そして、レタスの芯、ニラの根元と入れていき、

野菜の硬い所にある程度火が通ったら、レタスを投入します。

あまりにも多いので、菜箸だけで混ぜたり出来ません!

手で押さえつけながら、菜箸で上部と下部をひっくり返すように混ぜていきます。

この間強火です。

どんどん野菜の嵩は減っていきます!

6割がた火が通ったかなというところで、切ったトマトを入れます。

そして、味を見ながらしょうゆを入れ過ぎないようにかけ回してよく混ぜます。

野菜がしんなりし過ぎないところで火を止めます。

火力が強ければ、これよりもっと手前で火を止められると思います。

 

野菜と肉から出た汁が美味しいスープになっています!

こぼさないように全部器に盛って完成です! 

ご飯のおかずではなく、これだけで食べた方がいいかも。

味付けはかなり薄めにしてあるからです。

でも、野菜、肉、オリーブ油の味がとってもいいんですよ!

強歩トレーニング

 今年完全退職の自分も、トレーニング方法を真面目に考えなくてはいけなくなりました。

続けないとすぐに筋力、持久力が落ちちゃうんです。

これからも、出来るだけ余裕を持って山に登るために!

週2日は、生徒たちとも強歩をやることにしました!

 

<強歩で歩く>

 一般的な歩行の早さというのは時速4キロです。

少し早歩きをした場合は時速5〜6キロの速度になります。

そこをストイックに強歩で歩くと6〜7キロまで早める事ができます。

時速4キロを6キロ程度で歩くクセをつければ、基礎体力つくりや脂肪燃焼にも貢献します。

1ヶ月〜2ヶ月ほど続けて慣れてきたら時速7キロ程度で歩けるようにトレーニングします。

ここまで来ると日常で疲れる事があまりなくなるほどには体力が付いてきます。

移動時間も大幅に短縮でき、駅まで10分かかっていた道のりが5〜7分で済んだりと良いことばかりです。

時速7キロになれると、時速10キロのマラソンを行える程の体力まで引き上げる事ができます。

早歩きはおおちゃくな大人の体力つくりの基本なんですね!

関東でも今週末警報級大雨のおそれ 台風2号の影響

 大型で強い台風2号は、明日6月1日にも沖縄地方にかなり接近する見込みで、

週末にかけて関東でも警報級の大雨になるおそれがあります。

停滞する前線に向かって台風周辺の湿った空気が流れ込むため、

関東でも金曜日ごろは警報級の大雨になるおそれがあり、警戒が必要です。

Google Photo に教わった花

 先日、飯能の生活の木にあるフラワーガーデン内で見かけた花たちです。

自分は、花の名前はほとんど分からないので、写真に撮っては、次々に Google Photo に教えてもらっていました。

ただ、すぐに教えてもらえるんですが、覚えていられるかと言うと・・・(笑)

繰り返し確認して覚えていこうと思います!

 

チェリーセージ(サルビア・ミクロフィラ)

 

 ギガンテウム

 

ジギタリス・パープレア

 

ハクチョウソウ(ガウラ)

住民の苦情「田んぼのカエルがうるさくて眠れない」に衝撃

 近隣住民だという人物から田んぼの持ち主へ向けて、

「カエルの鳴き声による騒音に毎年悩まされています。

鳴き声がうるさくて眠ることができず非常に苦痛です」

などと書かれていた!

こんな記事を見つけました。

 

 「記事を読んで衝撃でした。アマガエルは鳴くものです」。

そう話すのは大阪守口市の動物病院の院長の石井万寿美さん。

 

「私はいま都会に住んでいますが、以前はカエルが鳴くところにも住んでいました。

カエルの声をうるさいと感じる人がいることにびっくりしました。

そのうち、セミの鳴き声がうるさいから木を切れなどに発展するのかな、とも考えました」

と率直な感想を述べました。

 

「ネットが発達して、生の体験が少なくなっているせいか、

人間が生物の一員だということを忘れてしまっているのでしょうか。

生き物の恵で果物ができることも知らないので、

ハチが出たら、それも駆除すればいいと思っている人もいるのかもしれません」

「田んぼはアマガエルにとって重要な産卵場所であり、

アマガエルは田んぼの害虫を食べることで稲の生育を助けています。

同様に、他のカエルやクモやトンボも田んぼの害虫を捕食し、

田んぼの生態系において重要な存在です」

 

「大量の殺虫剤や農薬を使用すると、害虫は減るかもしれませんが、

同時にカエルたちやそれを餌にする生き物も減少してしまいます。

田んぼからカエルが消えると、他の生き物たちも生きていけなくなるため、

バランスを保つためにもカエルの存在は不可欠です。

カエルがいるということは、その田んぼがあまり農薬を使用していないことになり、

地域の人にとっても安全なのです」

 

読者からは、

「農家の人がカエルを飼ってるわけではないのに」

「自然現象に文句を言う人の気持ちが分からない」

「カエルがかわいそう」

「田んぼのカエルの鳴き声で初夏を感じているのに」

など、多数の意見が届いています。

登山部山行 景信山、城山、高尾山

 今日は夏山合宿のトレーニングのための山行でした。

距離が長めになるよう、中央本線相模湖駅から、

明王峠 → 堂所山 → 景信山 → 城山 → 高尾山

と回る正味7時間ほどのコースです。

視界はそれほど広くありませんでしたが、天候には恵まれました!

観光地化された山域でしたが、いい訓練になったと思います!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自分のタイヤはなぜパンクした?

 先日、自分の軽1BOX車に突然起こったパンクですが、

緊急用のスペアタイヤ(テンパータイヤ)を履いている状態だったので、通常タイヤに交換しなければなりませんでした。

昨日、近くのカーショップに行き、パンクの原因とタイヤ交換について相談しました。

パンクしたタイヤを見てもらい、これまでの経緯も伝えました。

実は以前、運転中道路の穴に前輪を落としてしまったことがあり、

それが原因と思われるピンチカットがタイヤに出来てしまっていました。

その時のタイヤ屋さんの見立てでは、「軽微なピンチカットだから交換しなくても大丈夫でしょう」ということで、また、車検にもずっと通ってきていたんです。

その時残しておいた写真から、パンクしたタイヤはこのピンチカットが出来ていたタイヤだと分かりました。

 

昨日のカーショップの方によると、

絶対こうだと断定は出来ないが、考えられる原因が2つあるとのことでした。

 

① トレッド面に何かが刺さったような古傷がある。

この古傷はタイヤ内部までハッキリと貫通しているほどではないが、これが原因でタイヤの空気が抜けていった。

タイヤの空気が極端に抜けた状態で走行すると、タイヤを大きく破損させてしまう。

 

② 破損したタイヤを観察すると、内部のワイヤが錆びていることが分かる。

この錆びは一部だけでなく、広範囲に及んでいる。

ワイヤが錆びたことによってタイヤの強度が落ち、パンクにつながったのではないか。

ピンチカットによる傷が出来て、そこからタイヤ内部に水が浸透していき、ワイヤを錆びさせたのではないか? 

 

自分の推測も加えると、②が原因ではないかと思っています。

自分は、タイヤの空気を割とマメに補填する方なので、

タイヤの空気圧が極端に下がっていたということはないと思うんです。

②の状況で、走行中にバーストまでではないが大きな空気抜けが起こったように感じています。

バーストのような音はしなかったし、タイヤの完全破壊までは少しですが間があったからです。

 

さて、タイヤの交換についてですが、まずはホイールが損傷していないかどうか?

 パンクしてから、100メートルくらい(?)は走行していると思います。

ホイールが損傷していれば、修理不能でしょうから交換しなければなりません。

しかし、もう同じ型のホイールは入手が難しいでしょう。

幸い、調べてもらったところ、ホイールはダメージを受けていませんでした!

良かった・・・

 

肝心のタイヤ交換について

 全く同じ銘柄の新品タイヤであっても、他の3本のタイヤはすでに摩耗しているので、外径が同じではありません!

特に自分の車のような直結4WD車では、4輪すべてが同じ回転数になってくれないと、駆動系に無理な力がかかります。

「だから4WD車の場合は、タイヤ1本だけの交換は良くないんですよ!」

と言われました。

センターデフを備えたフルタイム4WD車では、前輪と後輪の回転差により、センターデフのオイルが過熱して発火した事例があったそうです。

自分の車はセンターデフは使わない直結式なので、この点についての心配は要りませんが、

直結4WD走行では、前輪後輪の回転数の差は解消出来ないので、やはり駆動系に無理な力はかかるでしょう。

でも、夏道で4WD走行にすることはほとんどありません。

使うのは雨天時や横風が強い橋の上くらいで、一時的な使用の時だけです。

短時間の使用なので、タイヤのわずかな外径差による問題は大きくはないでしょう。

そして、雪道ではスノータイヤに履き替えてしまいます。

仮にこの夏タイヤにチェーンを巻いて4WD走行をするとしても、

雪道ではタイヤがスリップしてくれるので、わずかなタイヤ外径差は問題にはなりません。 

 

このようなことを考えた上で、タイヤは1本だけ新品に交換することにしました。

全く同じ銘柄のタイヤは残念ながら在庫がありませんでしたが、

同じメーカーの似たシリーズのものがあり、それに交換してもらいました。

 

これで、とりあえず一安心となりました!

初めての経験でしたが、ちょっと怖い体験になりました。

高速道でのパンクでしたから、一歩違っていたらタダでは済まなかったでしょう。

一つ幸運だったのは、ピンチカットした時のタイヤは前輪だったんですが、ローテーションで後輪に移動させていたんです。

後輪のパンクだったので、まだ安全だったのかもしれません。

冬はスノータイヤ(スタッドレスタイヤ)に履き替えて、夏タイヤに戻す時にローテーションしているんですね。

ですから、奇数回目のローテーション後のパンクだったのが幸いした、ということになります。

 

新家族の一員ポル君をしつけ中

 新しく家族に加わったトイプードル犬ポル君のしつけに奮闘してます!

言うことを聞いてくれないと困ることがいくつかあるんですね。

 

① 家の中でおしっこをしない。

② 近隣の人たちに大声で吠えない。

③ 指示した時に「待つ」「おすわり」をする。

 

とりあえずは、この3つなんですが、

しつけ始めたばかりだし、もしかすると、もうしつけられない可能性だってあると思うんです。

「しつけ出来るかも?」と感じたのは、ポル君がこっちの目をじーっと見ていることが多いからなんです。

 

言うことを聞かせる時、ダメなことをした時は、すぐにハッキリと大きめの声を出して注意する。

その時しっかりとポル君の目を見ながら。

言うことが聞けたり、ダメな行動が止められたりした時は、すぐに撫でてやる。

目を見ながら、優しく。

こんな風に接しています。

 

さて、ここまでの成果ですが・・・

うーん、おしっこ以外は良くなってきているように感じてるんですが。

一歩間違えばどうなっていたか・・・ 高速道でパンク

 狭山日高インターから圏央道に乗りました。

そして、5分も経たないうちに車体後部の振動が起こり始めました。

何だろうと思っているうちに振動が激しくなり、ガタンガタンという後部の上下動に変わりました。

パンクだ!

でも、幸いにも車を路側帯に移動して停車する余裕は残っていました。

自分の車にはテンパータイヤという応急用スペアタイヤが積んであります。

でも、最近はジャッキを積むことは止めてしまっていたんです。

あ、今思い出しても、あの状況で自分にタイヤ交換は出来なかったでしょう。

車の通行量が凄かったんです。

で、JAFに救援依頼の電話をかけました。

直ぐに対応を始めて下さいました!

場所の確認が済むと、救援の方と作業車をすぐに手配!

電話したあと、タイヤを見てみると、もうグチャグチャになっていました・・・!

原因を色々と考えていましたが、次々に迫ってくる後続車のせいで全く落ち着きません。

正直、かなり怖かったです。

まずロードサービスの方が点検に来て下さり声掛けをして下さいました。

そして、JAFの方2名が2台の作業車と共に到着。

まずは、全員の安全確保、そして、安全な作業スペースの確保。

1名の方は、作業場のかなり手前で旗振りをして、車の流れがこちらに向かないようにして下さいました。

修理作業の方は、笑顔と素早い動きと的確な説明と応対で、本当に心強い助っ人でした!!

今どき、このような対応をして下さる方がいるとは!

テンパータイヤを左前輪に装着して、左前輪を後輪のパンクしたタイヤと交換する作業でした。

 

作業終了後、一番近い鶴ヶ島インターで高速を降りて、

2人の作業員の方からアドバイスを受け、手続きの書類にサインして終了となりました!

JAFロードサービス埼玉支部坂戸基地の、南様、鶴間様、

本当にお世話になりました!!

 

・・・でも、

なぜこんなことになってしまったのか?

自分は、このタイヤの状況を見てすぐに「バーストだ」と思ったんですが、

パンクのあとしばらく走行するとサイドウォールが損傷してこのようになるとのことでした。

でも、どのようなパンクだったのか?

明日タイヤをじっくり観察すれば何か分るでしょうか?

これから明日いっぱいにかけての気温にくれぐれもご注意!!

 今日日中は夏日の気温!

ところが、午後からはけっこう激しい雨が降りました。

涼しくなっていいかなと思っていたら、

天気予報で、これから明日にかけての気温について発表が!

明日23日の最高気温は、何と14℃ほどなんですね!!

体調を崩さないよう、充分注意して下さい!

ゼレンスキー大統領 来日しG7対面出席

 ウクライナ政府で安全保障を担当する国家安全保障国防会議のダニロフ書記は19日、

現地の公共放送のインタビューに対し、

ゼレンスキー大統領が来日し、

G7広島サミットに対面で出席することを明らかにしました。

5月なのに都心31℃真夏日 熱中症疑いで136人搬送

 17日、岐阜県揖斐川で今年初の猛暑日、都心で真夏日を観測しました!

熱中症疑いの搬送も相次ぎ、5月の危険な暑さに注意が必要です。

 

5月とは思えない異例の暑さに見舞われた、17日の日本列島。

東京都心も今年初の真夏日に!

5月中旬までの真夏日は、19年ぶりのことです。

 街では、冷たいドリンクを飲んだりアイスクリームを食べたりして、暑さ対策をする多くの人の姿が見られました。

 

17日、岐阜県の揖斐川では、全国で今年初めて35℃を超える猛暑日になりました。

関東で一番の気温となったのは、群馬県神流町で34.8℃。

5月の観測史上1位となりました。

全国で30℃以上の真夏日は299地点、25℃以上の夏日は712地点に及んでいます。

 

17日は熱中症も相次ぎました。

全国で、少なくとも136人が熱中症の疑いで搬送されました。