何でも雑記
車のルームランプを省電力化しておくと、バッテリー上がり対策に効果的!
一般的な乗用車の、あのほのかな明るさのルームランプですが、消費電力はどれくらい?
T-10ー31という一般的なバルブで、何と10Wもあるんです!
10Wもあれば、エンジンを止めた車内で一晩点けっ放しにすれば、簡単にバッテリーは上がってしまいます。
このルームランプ一つだけでです!
もちろん、自分もこれでバッテリー上げちゃったことあるんです。(笑)
このランプこそLEDに替えて省電力化するのが効果的でしょう!
白熱電球をLED化すれば、同一光量で比較すると、消費電力は1/8~1/9くらいまで落とせるんです!
このLEDランプは白色光タイプで500円でした。
これからの車だと、こういう心配をしなくてもLEDランプは標準装備になっているはずです。
これは早急に対処しないと!
瓦屋根の棟の部分には棟瓦という瓦が使われています。
その棟瓦がこんな状態のままだったとは・・・!
下地まで浸水していて、下地とその下部も腐食している可能性があります。
これは早急に対処しないといけません!
でも、どうやって補修しようか?
狭山稲荷山公園 斜面緑地
昨日は、車が無い状況だったので、
電車とバスと歩きで動き回りました。
眼科の定期健診、雑用、最後に車の引き取り、などなど。
でも、歩きが多い方が絶対に気持ちイイですよ!
実は自分の車、車検に通ったんです!!
ただ、新車に乗り換えることが条件で・・・
冬には新車が来るので、今回が最後の車検なんです・・・
相棒に申し訳ない気持ちは消えません。
この件についてはいずれ書きますね。
さて、今日ぜひ書いておきたかったことがあるんです!
狭山市の、狭山稲荷山公園の北西側に斜面緑地帯があり、その脇が歩道になっています。
西武池袋線の稲荷山公園駅を降りてすぐに公園に入り、北側に歩いていくと、気持ちのいい樹林帯と木道が現れます。
(これは下りきったところから見上げた写真です)
ここを降りきると、斜面緑地帯沿いの歩道となります。
(これも帰り道の写真です)
この歩道をしばらく歩いたんですが、ホントに気持ち良かった!!
斜面上から樹林帯の緑の葉に冷やされた空気が降りてくるんです!
暑い時期は、この沢山の緑の葉に冷やされた空気が一番気持ちいいですからね。
ここは、桜はもちろんですが、カタクリ、ヤマツツジ、ソメイヨシノ等の名所でもあるようです。
こんなところがあったとは今まで知らなかったんですが、
スポットライトが当っていなくても、いい所ってたくさんあると思うんです。
突然そういう所に出くわすと嬉しいですよね!
そして、やはり感じる目、感じる気持ちでいないと見逃してしまうということでもあるんでしょう。
テントでは寝てくれませんでした(泣) 外ではほとんどずっと抱っこせがまれて・・・
孫はまだ2歳で、母親から離れては寝られませんでした!
テント泊は失敗でした・・・(笑)
で、出来るだけ外で遊ぶようにしたんですが、
ちょっと歩いては、すぐに「だっこするの」と言って、ほとんど抱っこでの行動になっちゃうんです・・・!
抱っこヒモなんてありません!
おんぶや肩車ならもう少し楽なんですが、16キロをずっと抱えて歩き回るって・・・
効きましたぁー!!
この前から連続だったので少しは鍛えられたんですけど。
抱っこ、いつまで続くのかなぁ?
早く、2人揃って歩き回れるようになって欲しいなぁ!
孫にアウトドアデビューと思い、テントを用意しました!
仙台から娘と孫が遊びに来るというので、どうやって遊ばせようか考えていました。
外で遊んだり、生きものに触れ合ったりするのが大好きな子なんです。
そうだ!
もう少し大きくなったらアウトドアで寝泊まりさせてやろう!
その手始めにテント体験をさせてみることにしました。
でも、まだ一人では寝れないんです。(笑)
そこで、室内にテントを張って、いつでも母親のもとに戻れるような環境を作ってみました!
さて、自分と一緒に寝かせようと思ってるんですが、どうなるでしょうか・・・?
今年の夏もかなり高温になる可能性!!
6月から8月の3か月間の天候の見通しが気象庁から発表されました。
6月、7月の平均気温は、東日本から沖縄・奄美では平年より高くなる見込みで、
8月は全国的に高温となる見込みです。
また、この夏に季節の特徴を強める傾向があるラニーニャ現象が発生する可能性は5割程度で、
現象が重なれば観測史上最も暑い夏となった去年に匹敵する可能性もあるということです。
カミさんの車バッテリーあがり! でも5年ももった?
エンジン始動時のセルモーターの回り方が確かに弱くなっていたかもしれません・・・
車検時に工場側で交換されそうだったので、「自分でやりますから」と断っていたんです。
突然「全く回らなくなった」という印象です。
でも、自分の車が近くにあり、レスキューケーブルが届く配置だったのはすごく幸運でした!
まず、自分の車のエンジンをかけ、
次に、自分の車とカミさんの車の+(プラス)側どうしをしっかりとつなぎます。
さらに、ー(マイナス)側どうしをしっかりとつなぎ、5分ほど放置しておきます。
マイナス側はボディーの塗装されていない金属の部分でもオッケーです。
このあとケーブルはそのままにして、カミさんの車のキーを回すと、エンジンはかかりました!
ということは、バッテリーは完全に死んではいないけど、直ぐに交換しなければいけないタイミングということです。
次は、レスキューケーブルをマイナス側、プラス側の順ですべて外して、自分の車のエンジンはストップします。
エンジンのかかっているカミさんの車でホームセンターに直行しました。
カミさんの車のバッテリーは、40B19Lというごく標準的な規格なので、在庫は間違いなくあるはずです。
なので、ホームセンターに着いたらエンジンは止めても大丈夫です。
在庫が心配なら、エンジンは止めずにまず店内の在庫を確認して下さい。
さて、店内の在庫を見ると、同一サイズの性能が上のバッテリーはありませんでした。
(例えば55B19Lといった型番)
同一型番のやや上位のモデルがそれほど高価でなかったので、そのバッテリーを購入しました。
充電せずにすぐ使える即用式になっているはずですが、念のため聞いておきましょう。
あと、交換後の廃バッテリーも引き取ってくれるか、置き場はどこかも聞いておいて下さい。
あ、交換のためのスパナの用意を忘れずに。プライヤーもあるといいですね。
バッテリーを外す時、電装系のラジオや時計がすべてリセットされてしまうことにも注意して下さい。
それが嫌なら、乾電池等で大丈夫なので、バックアップ電源を並列につないで作業するといいです。
例えばこんな感じのものでいいんです。
乾電池8個直列で12V出せます。
でも、電装系リセットされても設定し直すからいいやってことなら、即バッテリー交換作業に入っちゃいます!
下が新しく取り付けたバッテリーです。
交換した日付を記入しておきます。
これで5000円ほどでした。
前回のバッテリーよりもちょっとだけイイものになっていますが、
マメに点検や手入れをしてあげられれば、このような廉価グレードのバッテリーで大丈夫だと思います!
この4つの水栓を修理したんですが・・・
蛇口を閉めても水が止まりにくいというので、
該当の水栓と、ついでにその水路の手前の水栓の部品を交換することにしました。
水栓のメンテナンス時に交換すべき部品ですが、このゴム製の部材です。
これは定期的に交換しなければならない消耗品ということになります。
交換した部品です。
この一番右の部品(ケレップ)を見て下さい!
ゴムのパッキンとそれを固定するナットがありません!
外れて蛇口の中に残ってるのかと思ったんですが、違いました。
これは、蛇口の下部の元栓の方のケレップなんですが、どうも外された感じなんです。
ここの元栓はめったに利用しない箇所で、元栓が閉まらなくても通常は困ることはないと思うんです。
なので、他のどこかのゴムパッキンを交換しようとした時に、ここのゴムパッキンを外して使ったんじゃないか?
ナットも残ってないということはそういうことだと思います。
まあ、とりあえずすべての水栓は動作快調になりました!
ついでに蛇口のつまみも新調しておきました。
中之条花楽の里(旧山の上庭園)
ほぼ1年ぶりに訪れましたが、本当に心癒される地なんです。
でも、上手く言葉には出来ないんです・・・
ぜひ訪れて欲しいんですが、おそらく多くの人は、
「え? これだけなの?」
「何もないじゃない!」
って言うんじゃないかと思うんです。
そうなんです。
そういう場所ではないんですよ。
堆肥枠を雨から保護
堆肥枠の一つの側面が、雨のたびに濡れてしまっていました。
これは、この上の庇にといが無く、しずくが落ちてきて地面ではね返って飛び散っているためなんです。
庇の取り付け直しや、庇にといを付けるのは大変なので、
とりあえず、この堆肥枠の側面だけを波板で保護することにしました。
もらってきた古い波板を試しに使ってみることにしました。
波板を固定するための専用ビス、専用キリを用意しました。
こんな風にしっかりと固定出来ます。
地面の傾斜ですが、手前側が下がっているので、雨は堆肥枠の方へは流れていきません。
これで何とかいけるでしょう!
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