2025年1月の記事一覧
冬の仙台 車で来ました!
蔵王の樹氷を娘と孫たちと見に行こうと、
車で仙台にやって来ました!
車はもちろんですが、バッチリ冬装備してあります!
昨日は、栃木那須岳中腹の北温泉に入って、車中泊したんですが、標高800mの強風の中だったので、
ちょっと気合い負けして、深夜1時半に撤退しました。(笑)
腹ペコでもあったので、国道まで降りて、
すき家に寄って、大盛り焼き鳥丼その他をガツガツ食べました!
その後、国道4号沿いのコンビニ駐車場で爆睡し、朝9時過ぎからのんびり走って、現在は名取まで来ています。
昨夜は、強風のマイナス5℃で目が覚めちゃいましたが、今日は風もそこまで吹かないだろうと思います。
予報では、明け方までの最低気温がマイナス3℃•••
大丈夫だと思うんですが、目が覚めたらもう起きちゃうことにしています!
あ、車のエンジンは、出発するまでは止めたままです!
車中泊の時のエンジンは止めておくのが原則です!
ガザ 約4万7千人死亡 2092世帯が家族全員殺害される
パレスチナ自治区ガザ地区の広報当局は21日、
2023年10月に始まった一連の戦闘での被害をまとめた統計を発表し、
約4万7千人が死亡したほか、約1万4千人が行方不明だと明らかにした。
犠牲者の7割は女性と子供で、
2092世帯は家族全員が殺害されたとしている。
<コメントより引用させていただきます>
ガザに投下された爆弾の量は、10万トンである。
これは広島に投下された原子爆弾のエネルギー量の数倍になる。
ガザの面積は東京都23区の6割程度である。
そこに原爆を数個投下したと想像してみると、
どれほどガザへの爆撃がひどいかがわかるだろう。
この爆弾の大半はアメリカが供与した。
バイデン・ハリス政権はガザの人道状況に配慮を求めながら、
同時にイスラエルに人々を虐殺する道具を与え続けた。
アルコール依存症の客のグラスに酒を注ぎ続けたバーテンのようなものだ。
お客さん「アルコールは体にわるいですよ!」と言いながら。
しかも爆弾の費用はアメリカの納税者が支払った。
というのは、同政権は、
イスラエルへの軍事援助を、大幅に、天井が抜けるほど増額したからだ。
衝撃的でした! 昨日のBLOF理論の講演会
もう退職したというのに、色々なことがあったり、準備があったりと何故か昨年より忙しい!(笑)
昨日の講演会の内容はかなりの衝撃でした!
そして、ちょっとワクワクもしているんです!
出来れば自分でも実践して、その内容を書いていければと思っています。
今日は、まずこの表を見てもらいたいと思います。
この表中の成分のうち、ビタミンC、カルシウム以外の含有率は、おおよそ1割ほどです。
つまり、70年ほど前の野菜に比べて現在の野菜は、栄養素が1割ほどに激減しているということですね!
1割分減少じゃないんです!
1割に減少し切っているんです!!
この現実は深刻でしょう?
このことを改善していく手があるのか?
どうすればいいのか?
こういうことに関する勉強なんです!!
すごく面白そうでしょう?
トランプ氏、領土拡張へ軍事圧力も? グリーンランド・パナマ運河に食指
今日20日に就任するトランプ次期米大統領は、
デンマーク領グリーンランドやパナマ運河の支配を目指すと公言し、
そのためには軍事的圧力も辞さない姿勢を示している。
これって、口外するだけでも大問題なのでは?
一方的に侵略し、今も戦争を続けている国と変わらないのではないか?
尹氏の支持者激高 地裁を破壊
19日未明、
韓国の尹大統領の逮捕状を発付したソウル西部地裁では、
激高した尹氏の支持者が敷地内に侵入し、破壊行為に及んだ。
何者かが噴射した消火器の煙が漂い、地面には粉々になったガラスが散乱した。
一帯は不穏な空気に包まれた。
<コメントより引用させていただきます>
・司法が本来あるべきプロセスを無視して、国家の主軸である大統領制を破壊したのですから、
大変なことで、市民の暴動がまだこの程度で済んでいると見るべきです。
同時に日本の報道だけでは、韓国の国民が直面している危機感や焦燥感を伝えきれていないのでは? と感じます。
Youtubeで日本語話者の動画を見ると、
日々日々、司法が反対を無視して一方的に大統領逮捕まで突き進んでいることがわかります。
ここに至るまで、明らかに法律で大統領が保護される制度や仕組みがあったにも関わらず、それが無視されています。
同時に報道も、逮捕反対派が小規模であると誤認させる内容のものもあり、
日本国内でも北朝鮮の影響を受けている可能性があるメディアが存在しているのではないかと感じます。
・法令の解釈適用は裁判所の専権事項だ。
大統領にも一般市民にもその権限はない。
この裁判所の決定に問題があるというなら、
他の裁判所か上級裁判所を動かすべきことであって、力ずくで解決するような話ではない。
・仮に個別の裁判官の判断に誤りがあり逮捕状の発給に問題があるのなら、
上級裁判所かその他の裁判所が何らかのアクションをすべきこと。
大統領にも一般市民にも識者にもその判断権はない。
・韓国の法は知らないが、李相哲さんなど韓国の法令に詳しい韓国人識者が言うには、
解釈変更して逮捕状を発行する権利など裁判官にはないって。
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